自分らしく生きる”農ある暮らしを始めませんか?”仕事じゃなく、“わたしを生きる”ための農へ 『じぶん農業実践会?百笑』無料体験セミナー

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  • 小さくてもいいので自分の畑や田んぼを持って、週末は農作業をしてみたい
  • 将来的には、田舎に移住して農作業をしながらのんびり暮らしたい
  • どうせなら、自分で作った野菜やお米を人に買ってもらい、喜んでもらえたらもっと嬉しい

だとしたら、あなたも「じぶん農業」を始めてみませんか?

「じぶん農業」とは?

一般的な農業は、決められた規格や流通に合わせるのが前提。

市場のルールに従って生産し、価格も相場任せ。どれだけ想いを込めても、それが消費者に届くことはほとんどありません。

また、一般的な農業スクールで学べるのは栽培方法ばかりで、どう届けるか、どうファンとつながるかは置き去りにされがちです。

一方、「じぶん農業」はその真逆。

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自分の価値観を起点に、何を、どう育て、誰にどう届けたいかを自分で決める。価格も発信方法も売り方も自由。

もちろん、どんな規模でやるのかも自由。プランターから始めるのもOK。週末農業から始めるのもOK。もちろん、本格的に就農を目指すのもOK。

「じぶん農業」が大切にしているのは「自分らしく生きる」こと。

農業を通して、もっと自然に、もっと自分らしく生きることが「じぶん農業」です。

知識も経験もゼロからのスタート

はじめまして。青森でにんにく農家をしている、みやむーこと宮村祐貴(みやむら・ゆうき)です。

今でこそ、全国から100人以上が収穫祭に訪れたり、町や県から講演依頼をいただくようになりましたが、農業を始めた当初は、知識も経験もまったくない“ゼロ”からのスタートでした。

就農当初は、地域の常識や先輩農家、JAのやり方に従うのが正解だと思っていました。

「農業って、こうやるものなんだ」
「言われた通りにやればうまくいくはずだ」

そう信じて、農薬や化学肥料を使いながら栽培を続けていたある日--自分の身体に異変が起きたのです。

農薬を散布中に頭痛。

宮村祐貴

「もしかして、これって…農薬のせいじゃないか?」

農業とは本来、命を育てるもののはず。でも、その農業が、皮肉にも自分の健康を奪っていた。私はこのとき、初めて疑問を持ちました。

「本当に、このやり方でいいのか?

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ほんとうの安心・安全とは?とより一層強く考えるようになり自然農法に切り替えました。

でも、理想と現実は違いました。

草は伸び放題、虫も多く、収穫量も減少。周囲からは「甘い」「そんなやり方じゃ無理だ」「理想論だよ」と言われることもありました。

それでも続ける中で、ある大きな氣づきがあったんです。それは、、、

「誰かのやり方」ではなく、 「自分がどうありたいか」が大切なんだ

ということ。

「どんな想いで、誰に届けたいのか?」
「自分は、どんな暮らしをしたいのか?」
「農業を通して、何を表現したいのか?」

そうやって自問自答と試行錯誤を繰り返す中で、ようやく見えてきたのが“自分の価値観”を軸にした農業のカタチであり、そうやって生まれたのがオリジナルブランド「みやむーのにんにく」です。

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大好きなにんにくを、手間暇かけて丁寧に育てる。JAや市場を通さず、自分の言葉で、自分の想いを伝えながら、ネットで直接販売しお届けする。

そして、料理好きという自分の特技を活かし、「みやむーNight!」という食のイベントを企画。

さらに、人手不足で苦しんでいた収穫作業も、「にんにく収穫祭」という体験型イベントに変えたことで、全国から人が集まるようになったのです。

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今では毎年100人以上が、全国から私の畑に足を運んでくれます。

イベントは満員御礼、ネット販売は完売。町や県から講演依頼をいただいたり、新聞やテレビなどのメディアにも取り上げられるようになりました。

”あなたにしかできない農業”がある

でも、これはあくまで「私のやり方」ですし、私のこのやり方がすべての人にとって正解だとは思っていません。

もしあなたがこれから農業を始めたいと考えているなら、それがどんな規模であれ、大切なのは、「あなた自身の価値観」に根ざした農業を見つけること。

・あなたが大切にしていること
・あなたが好きな食べ物
・あなたが届けたい想い

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それを軸に、“あなたにしかできない農業”をつくること。そして、それを必要としてくれる人たちに届けていく。

それが私の提唱する「じぶん農業」であり、その一歩を踏み出すための場所が『じぶん農業実践会 - 百笑(ひゃくしょう)』です。

『じぶん農業実践会 - 百笑』は、あなたらしい農業を見つけ実践するための6ヶ月間のオンラインプログラムです。

じぶん農業実践会~百笑が選ばれる3つの理由

理由1

“好き”を仕事に!
あなたの情熱が農業になる。

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多くの農業は「育て方」や「収穫量」といった技術重視。でも、『じぶん農業実践会-百笑』では、あなたの“好き”や“得意”を起点に農業を組み立てていきます。

ピザが好きなら小麦とトマトを、花が好きなら食べられる花を、カフェが好きなら“食と場”のある農業を。

農業を単なる生産手段としてではなく、あなたの価値観やライフスタイルを表現する手段として活かせるのが、この実践会の一番の特徴です。

理由21

農地・作物選びから、
販売・イベントまで
フルサポート!

「どこで農業を始めればいい?」「どんな作物が向いているの?」「どう売ればいいの?」そんな不安を1人で抱える必要はありません。

『じぶん農業実践会-百笑』では、

  • 農地の選び方
  • 自分に合った作物の選定
  • 栽培の基本ノウハウと考え方
  • 商品化・ブランディング
  • イベント・販売戦略
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まで、ゼロから丁寧にサポートします。しかも、販売ノウハウは「JAに出す」ではなく、共感を軸に直接届ける
仕組みを学べるから、価格競争にも巻き込まれず、ファンと繋がる農業ができます。

理由1

オンライン講座×個別コンサルで、
“あなたにピッタリ”の農業が
見つかる!

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農業のカタチは人それぞれ。家庭菜園レベルで始めたい人もいれば、本格的に事業化したい人もいます。

そこで『じぶん農業実践会-百笑』では、オンライン講座で知識を体系的に学びながら、個別コンサルであなたの状況や理想に合わせたプランを設計していきます。

週末だけ農業したい人も
家族との時間を大切にしたい人も
将来的に就農を考えている人も

それぞれのペースで、“あなたらしい農業”を一緒にデザインできる環境が整っています。

実際に、『じぶん農業実践会-百笑』で自分らしい農業を実践している受講生をご紹介しましょう。

就農1年目にして新米が1ヶ月で完売

MARBLE FARM 
久保沢麻美 様(青森県在住)

青森県八戸市に住む久保沢麻美さんは、ある時、ご主人とともに新規就農を決意しました。

しかし、実際に農作業の多くはご主人が担当。自分は何をすればいいのか? 農業の中で「自分の役割」が見えず、悩んでいたといいます。

そんな中で出会ったのが『じぶん農業実践会-百笑』でした。

農業のやり方ではなく、まずは「自分自身と向き合う」ことから始まる実践会。麻美さんは、自分の価値観や強みを深掘りする中で、「SNSで想いを届ける力」が自分の武器であると気づきました。

そこから、実践会にて屋号の【MARBLE FARM】[マーブルファーム]の屋号を決めることができました。八戸市南郷地区の島守弁で『まぶる』は、“守る” という意味があります。

「自然豊かなこの景色をいつまでも守っていきたい?」
「徐々に減っている米農家、地域の米作りをこれからも守っていきたい?」

そう願いを込めてブランドの方向性を明確にし、自分らしい言葉で発信をスタート。

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その結果、なんと販売はSNSのみで行い、就農1年目にして新米が1ヶ月で完売という成果を出すことに成功しました。

「農業の現場に立つだけが貢献じゃない」

『じぶん農業実践会』を通じて、自分にしかできない農業の形を見つけた彼女の姿は、これから就農を目指す多くの人にとって、大きなヒントになるはずです。

あなたもじぶん農業を始めませんか? じぶん農業実践会~百笑 無料体験セミナー

以上が『じぶん農業実践会-百笑』の概要ですが、とはいえ「農業なんてやったことないのに本当に自分にもできるの?」「空いた時間だけの作業でも本当に作物は育つの?」と不安に思われる方もいらっしゃるでしょう。

そこで、プログラムの一部を無料で体験できるセミナーを開催することにしました。

このセミナーでは、じぶん農業を始めるための3つのステップについて詳しくお伝えします。

「じぶん農業」を始める3ステップ

STEP01

自分の価値観や情熱に氣づく
(マインドセット)

このステップでは、あなたの中にある「本当に大切にしていること」や「情熱の源泉」に氣づくためのワークに取り組みます。

日々の暮らしや子育ての中で見落としていた“自分らしさ”を掘り下げることで、「だから私はこれをやるんだ」と自然と前に進める自分の軸が生まれてきます。

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今は情報が多すぎる時代。だからこそ、周りに振り回されず、自分の道を歩むためには、まず自分の“原点”に戻ることが何より大切です。

このステップを通して、あなたは「本当にやりたいこと」に自信を持ち、自分の言葉で語れるようになります。農的ライフを通して、自分らしい生き方を築いていく第一歩となるでしょう。

STEP02

共感される商品をつくる
(オリジナル商品作り)

このステップでは、「誰かの共感を呼び、“あなたから買いたい”と言われる商品」のつくり方を学びます。

大切なのは、ただ“いいモノ”をつくることではなく、どんな人が、どんな想いで、誰のために届けているのか?という“背景”を丁寧に設計すること。そのためには、自分のストーリーや価値観を商品に込める視点が欠かせません。

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想いを言語化し、「共感されるカタチ」に変えていくことで、価格ではなく“人”で選ばれる商品を生み出すことができます。

結果として、リピーターや応援してくれるお客さまが自然と増え、売上以上のやりがいやつながりを感じられる生き方へと進化していきます。

STEP03

好きなことと農業を掛け合わせた
イベント
・コミュニティを作る
(ブランド化)

最後のステップでは、あなたの“好き”や“得意”を活かした体験イベントや発信のしかたを学びます。
SNSが苦手でも大丈夫。大切なのは「売り込むこと」ではなく、「共感でつながること」。

収穫祭や手づくりピザ体験のように、農業とあなたの”好き”や”得意”を掛け合わせた企画は、あなたらしさがそのまま魅力になります。

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また、ただ販売して終わるのではなく、そこに共感してくれた人たちと継続的につながっていく“コミュニティ”を作ることで、自然と人が集まり、応援が生まれる循環を築くことができます。

このステップを通して、単なる「農業体験」ではなく、“人と人がつながる場”を育てる力が身につきます。あなた自身の想いに共鳴する仲間とともに、心豊かな農的ライフを実現していきましょう。

お申し込み方法はカンタンです

このページの下にある「申し込みフォーム」でご希望の日時を選択し、必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。

折り返し、参加確認のメールをお送りしますので、当日になりましたら、メールに記載のZoomリンクをクリックしてセミナーにご参加ください。

ただし、ご注意ください。

『じぶん農業実践会~百笑』無料体験セミナーは各日程とも定員があります。

満席になり次第、募集は終了しますので、早めに申し込まれることをおすすめします。

農業って、生き方だった

私はずっと、農業は「野菜を作って売る仕事」だと思っていました。でもやっていくうちに、「作る」という言葉に違和感を覚えたんです。

「にんにくを作っている」のではなく、にんにくの成長を手助けしているという感覚に近い。

農業は、命や季節、家族、自分自身と向き合う “暮らしそのもの” でした。

収穫まで何が起こるか分からない。風の日、雨の日、暑さに耐えた日もあれば、病気や災害に泣いた日もある。

でもそんな毎日が、ひと粒のにんにくに全部詰まっているんです。

宮村祐貴

そして「美味しかったよ」と言ってもらえる瞬間、その1年を誰かが受け取ってくれたんだと実感します。

そんな農業の豊かさや喜びを分かち合いたくて、私は『じぶん農業実践会~百笑』を立ち上げました。

「百人いれば百通りの農のかたちがある」

自分が笑っていられるやり方が一番いい。

農業を「仕事」にしなくていい。「本気でやる」と力まなくていい。

プランターから始めるのもOK。週末農業から始めるのもOK。もちろん、本格的に就農を目指すのもOK。

大切なのは「自分らしく生きる」ということ。

その手段として、 “農” を選びたい人を、私は全力でサポートします。

あなたの作物で、誰かが笑顔になる。そして、あなた自身も笑顔になれる。

それが『じぶん農業実践会~百笑』の願いです。

まずは、無料体験セミナーでお会いしましょう。

『じぶん農業実践会~百笑』代表講師 宮村祐貴

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『じぶん農業実践会~百笑』無料体験セミナー

このページの下にある「申し込みフォーム」でご希望の日時を選択し、必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。

折り返し、参加確認のメールをお送りします。

セミナー名 『じぶん農業実践会~百笑』
無料体験セミナー
講 師 宮村祐貴 
『じぶん農業実践会~百笑』
代表講師
セミナー
内容

【STEP1】
自分の価値観や情熱に氣づく(マインドセット)
【STEP2】
共感される商品をつくる(オリジナル商品作り)
【STEP3】
好きなことと農業を掛け合わせたイベント・コミュニティを
作る(ブランド化)

参加方法 ZOOM
参加費 通常5,000円(税別)
今なら無料
開催日時 9月30日(火)20時〜21時30分
10月3日(金)20時〜21時30分
10月9日(木)20時〜21時30分
10月13日(月)20時〜21時30分

【個人情報の取扱いについて】

みやむ~のにんにく。(以下、「当サイト」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)におけるプライバシー情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

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  2. 当サイトは、ユーザーについて、利用したサービスやソフトウエア、購入した商品、閲覧したページや広告の履歴、検索した検索キーワード、利用日時、利用方法、利用環境(携帯端末を通じてご利用の場合の当該端末の通信状態、利用に際しての各種設定情報なども含みます)、IPアドレス、クッキー情報、位置情報、端末の個体識別情報などの履歴情報および特性情報を、ユーザーが当サイトや提携先のサービスを利用しまたはページを閲覧する際に収集します。
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    3. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
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      2. 第三者に提供されるデータの項目
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